吉本興業の闇営業問題でごたごたしている昨今、お笑い怪獣の明石家さんまさんの動向も注目をあびていますね。
一旦、契約解除とされた宮迫博之さんやロンドンブーツ1号２号の田村亮さんを自分の事務所で受け入れると発言したことで、「え？事務所独立してたの？」という疑問を持たれたのはつい先週のことです。
この事務所にはラサール石井さんや村上ジョージさんも所属しているとされていました。
しかし、７月２７日のヤングタウンで自身の事務所に所属しているのは自分一人だと否定。
ではどうしてこんなデマが広がってしまったのでしょうか。
他芸人所属 デマの理由
さんまさん自身もデマにびっくりしていたが、このでまの出所をヤングタウンでも語っていた。
「オフィス事務所が仕切っているコントのステージに、ラサールとショージが出ていたこと」がデマの元になってしまったようだ。
このデマを信じた間寛平からも電話があり「（事務所に他の芸人がいるなんて）言えよ～。ウチの嫁も入れてもらえって言ってる。」と言われたそう。
大先輩からも一目置かれているさんまさんなんですね。
嫁から入れてもらえって言われたと話す寛平さんもなんだかかわいらしく思えるのは私だけでしょうか。
